東大阪 枚岡 内科 呼吸器科
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2017年7月1日     

電話: 072−986−1400    
Fax : 072−986−1401    

 


診 療 内 容
clinic guide

  1. 一般内科
  2. 呼吸器内科
  3. アレルギー科
  4. 在宅緩和ケア
  5. 禁煙支援
  6. ホメオパシー医学
  7. 呼吸器身体障害者手帳の取得のための診断書作成
  8. 当院でできる検査
  9. 当クリニックでは、AED(自動体外式除細動器)を設置しております。
  10. 予防接種(予約制ですのでお電話で予約をおとり下さい)

1.一般内科
 生活習慣病(高血圧症、糖尿病、高脂血症、動脈硬化など)の予防と治療、管理、成人病健診、老人健診、インフルエンザなどの予防注射も行います。院長は、総合内科専門医の資格をもっており、下記の呼吸器、アレルギーの専門領域だけでなく、循環器病(不整脈、慢性心不全など)、消化器病(胃潰瘍、慢性肝炎、潰瘍性大腸炎など)、内分泌疾患(甲状腺など)、神経疾患(脳卒中後遺症、パーキンソン病など)、血液疾患(貧血など)、腎臓・泌尿器疾患などひろく一般診療が可能です。

平成24年10月より、当院でも動脈硬化の検査(血圧脈波)ができるようになりました。血管年齢がわかります。糖尿病、高脂血症、高血圧症の患者さまには是非受けていただきたい検査です。頚動脈エコーもできます。当院では、動脈硬化の検査、予防治療にも力を入れています
←血圧脈波検査です。腕、足に血圧計を巻いて寝ているだけで測定できます。

2.呼吸器内科
 せき(急性の咳、一ヶ月以上も長引く咳)、たん、血痰、息切れ、胸痛、ゼェーゼェー、のどの異物感などの症状でお困りの患者さま、息切れがひどくて在宅酸素療法をご希望の患者さま、睡眠時無呼吸症候群がご心配な方(夜のいびき、昼間の眠気、高血圧)は、是非一度、当院を受診してみて下さい。
 主な呼吸器疾患として、気管支喘息、肺気腫、慢性気管支炎(慢性気管支炎と慢性肺気腫を合わせてCOPD:慢性閉塞性肺疾患といいます)、気管支拡張症、胸水、胸膜炎、肺癌、肺結核、肺線維症、間質性肺炎、自然気胸、睡眠時無呼吸症候群など、の患者さまの診療にあたります。
平成28年7月からは、呼気中一酸化窒素NO濃度も測定できるようになり、気管支喘息のより正確な診断ができるようになりました。

3.アレルギー科
 気管支喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性疾患の診療を行います。また、リウマチや膠原病の診断、ステロイドや免疫抑制剤での治療も行っています。
最近注目されている、蜂刺されや特定の食物摂取の後に急に呼吸困難、蕁麻疹、血圧低下、意識消失などの症状が出現するアナフィラキシーについても、予防法のご指導とともに緊急時の応急処置薬、エピペン(自己注射薬)をご処方できます。平成23年11月からエピペンも保険診療でご処方できるようになりました。また、平成27年9月からはスギ花粉症の舌下免疫療法も行っています。治療開始は、スギ花粉の飛散していない時期からとなっています。治療期間は、3〜5年と長いですが、重症のスギ花粉症のかたには恩恵といっても良い治療法だと思います。詳しくは受診してご相談下さい。
平成27年12月からは、ハウスダストがアレルゲンの通年性のアレルギー性鼻炎にも舌下免疫療法ができるようになりました。平成28年7月からは、呼気中一酸化窒素NO濃度も測定できるようになり、気管支喘息のより正確な診断ができるようになりました。

4.癌(がん)の外来化学療法(通院抗がん剤治療)
 がん診療拠点病院からのご紹介により、あるいは当院だけでの診療の中でも、抗がん剤治療が有効と思われる患者さまには、当院で抗がん剤治療を行うことも可能です。院長は病院勤務時代から多数のがん患者さまの抗がん剤治療を行ってきました。その経験を生かして、患者さま一人ひとりの病状に合わせて、抗がん剤の有効性と副作用とを比べながら、決して無理をしないように、抗がん剤治療で逆に寿命を縮めたり、生活の質を落とすことのないようにご相談しながら行っていきます。

5.在宅緩和ケア
 末期がんで治療が難しいと告げられて不安な方、大きな病院で抗がん剤や放射線など種々の治療を続けてきたがそれでもガンが進行して痛みや息切れなどの症状でお困りの方。私たちは、ガンによるいろいろな苦痛を、病院入院や遠距離を長時間かけての通院のためにご自分の大切な時間を無駄にすることのないように支援する医療サポートを行います。院長は、東京23区で初めてホスピスが開設された東京衛生病院に勤務し、訪問診療・往診にも従事しておりました。その時の経験を生かして、患者様の残された貴重な時間をご家族とともにご自宅で過ごして、その人らしい生活ができるようにお手伝いいたします。2006年5月1日に開業以来、2017年6月までに既に81名の方々の在宅看取りをさせていただきました。

平成24年4月より、当院は「機能強化した在宅療養支援診療所」の指定を受けました。当院で訪問診療を行わせていただいている患者さまには、院長が学会などで遠方へ出かけているときでも、連携している下記の病院、診療所の担当医が対応してくれます。
  寺田医院 寺田秀興
  森外科・内科クリニック 森重人
  もり内科クリニック 田仲みすず

    津森医院 津森孝生

皆さんは、尼崎の開業医、長尾和宏先生の書かれた本、「平穏死 10の条件」(ブックマン社)をお読みになりましたでしょうか?当いわさきクリニック内科呼吸器科でも、平穏死をサポートするような在宅医療をめざしています。

 いわさきクリニック内科呼吸器科は、枚岡在宅緩和ケア研究会(旧称:枚岡在宅ターミナルケア研究会)のメンバーです。
 
6.禁煙支援
 呼吸器病に限らず、すべての成人病、癌に対して、タバコが害になることは言うまでもありません。にもかかわらずなかなか禁煙できないのが、タバコの恐ろしいところです。
 院長は、東京衛生病院勤務時代には、禁煙講習会講師を担当しておりました。そのノウハウをもって、禁煙ご希望の方々のお手伝いをさせていただきます。また、平成26年12月からは、禁煙治療の特別な研修を修了した看護師3名も指導にあたらせていただいています。
当院では、平成18年7月1日から、禁煙治療(ニコチン依存症治療)の保険診療を行っております。それまで健康保険での処方ができず自費治療薬であったニコチンの貼り薬(ニコチネル)も、保険診療でご処方できます(ニコチンパッチは現在では、市販薬として自由に購入できますが、ニコチネルTTS30に相当する高容量のニコチン補助薬はクリニックでないと処方できません)。12週間で5回通院していただきます。平成26年12月までにすでに589名の方々が禁煙治療のため受診されましたが、12週間の間にキチンと5回通院された方の禁煙成功率は93.3%でした。途中で脱落された方を含めた全体の禁煙成功率は、59.0%でした。
平成20年5月からは、禁煙治療の飲み薬チャンピックスもご処方できるようになりました。もちろん保険がききます(現在、禁煙治療の初回診療は予約制とさせていただいています。お電話でご相談下さい)。

←呼気一酸化炭素測定器(どのくらいヘビースモーカーかわかります)

7.ホメオパシー医学

 現代西洋医学では治せない病気、現代西洋医学の薬では副作用があって治せない病気がまだまだたくさんあるのが現実です。そのために最近、西洋現代医学を補う、あるいは代わりという意味で、補完代替医学が注目されています。ホメオパシー医学は、その補完代替医学のひとつで200年の歴史と豊富な臨床実績をもっています。ホメオパシーの基本原理は、健康な人に与えるとその病気と同じ症状を引き起こす物質を、きわめて薄い濃度でしかもよく振るという工程を加えてつくられたホメオパシー特有の薬(レメディー)を使うということです。このようにして、人間の自然治癒力、回復力を引き出し、促進させます。院長は、日本ホメオパシー医学会の講習を受け試験に合格して、認定医の資格を持っています。それでもまだまだホメオパシー医学実践については経験不足ですが、ご希望の患者様には、ご一緒にホメオパシーで病気と立ち向かっていきたいと思います。

平成227月からホメオパシーに関する報道が、テレビ、新聞紙上を賑わせています。そして、8月25日には日本学術会議や日本医師会までが、ホメオパシー治療を行わないようにとの声明まで発表しました。しかし、これは大きな誤解によるものです。というのは今回の問題が、近代西洋医学の必要な治療を行わずにホメオパシー治療だけを独善的に行われたケースで不幸な結果になったという事実が発端になっています。現在、さまざまなホメオパシーを行う団体があり、一部の狂信的な団体では、予防接種や抗がん剤治療など近代西洋医学の成果を否定しホメオパシーのみを薦めているのが現状です。院長が所属している日本ホメオパシー医学会(日本ホメオパシー医学協会とはまったく異なります)は、近代西洋医学を修めた医師、歯科医師、獣医師のみが、近代西洋医学の知識を生かして西洋薬を十分使った上で、それを補うという意味で、補完(代替)医療のひとつとしてホメオパシーを行うという立場に立っています。
ホメオパシーそのものは、安全な、からだとこころにやさしい医療です。「からだとこころにやさしい医療」は当クリニックのモットーです。当クリニックでは、ご希望のかたには、今後もホメオパシーを提供していきます。

なお、日本ホメオパシー医学会のホームページhttp://www.jpsh.jp/もご覧下さい。


8. 呼吸器身体障害者手帳の取得のための診断書作成
 院長は、東大阪市の呼吸器身体障害者の認定のための診断医の指定を受けました。さまざまな呼吸器疾患のために息切れが強くて日常生活に支障をきたしておられる方は、身体障害者手帳の交付をうけることができる場合がありますので、ご相談下さい。

9. 当院でできる検査
□ X線検査(単純撮影):胸部、腹部、頚椎、腰椎、骨盤、四肢の骨・関節
□ 心電図
□ 肺機能検査(スパイロメトリー、肺年齢がわかります)
□ 血球・CRP迅速測定器
□ 血糖測定
□ 尿定性検査
□ インフルエンザウイルス、アデノウイルス(プール熱の原因)、溶連菌の迅速検査
□ 超音波検査(エコー:腹部、骨盤臓器、甲状腺、頚動脈動脈硬化度、心臓)
□ ホルター心電図
□ 睡眠ポリグラフ(睡眠時無呼吸症候群の検査)
□ 呼気一酸化炭素濃度
□ 胸腔穿刺(胸水検査)、腹腔穿刺(腹水検査)
□ 胃液検査
□ 経皮的酸素飽和度(パルスオキシメトリー)
□ 聴力検査
□ 喉頭ファイバースコピー(内視鏡)
□ 血圧脈波検査(動脈硬化の検査です、血管年齢がわかります)
□ 呼気一酸化窒素NO濃度(気管支喘息や咳喘息の診断に役立ちます)

肝機能、腎機能、内分泌、リウマチ・膠原病検査、血液ガス分析、喀痰検査などは、外注検査会社に依頼して行っています。
ヘリコバクター・ピロリ菌の尿素呼気試験も行っています。


10. 当クリニックでは、AED(自動体外式除細動器)を設置しております
   突然の心肺停止が起こったときに救命できるかどうかは、どれくらい早く人工呼吸、心臓マッサージを始めるか、ということだけでなく、どれだけ早く、心臓電気ショック(除細動)をかけれるかによります。当クリニックではAEDを設置しており、院内だけでなく近隣の方々の緊急の要請にもお答えできるように準備しています。
←当院で設置しているAED(自動体外式除細動器)です


11.予防接種(予約制ですのでお電話で予約をおとり下さい)

個別接種
予防接種名 接種できる年齢 接種回数、接種間隔その他
四種混合 ・百日咳 3ヶ月以上7歳6ヶ月未満 (初回接種)3〜8週間あけて3回接種
・ジフテリア (追加接種)初回接種終了後12〜18ヶ月後に1回接種
・破傷風 +不活化ポリオ
二種混合 ・ジフテリア 11歳以上13歳未満 1回接種
・破傷風
麻しん風しん混合 1回目:1歳以上2歳未満 1回接種
2回目:5歳以上7歳未満
小学校入学前の1年間で 1回接種
4月1日から3月31日まで
日本脳炎 1期:3歳以上16歳未満 2回接種(初回免疫)のあと1年後にもう1回(追加免疫)
2期:9歳以上16歳未満 1回接種
子宮頸がん予防ワクチン 中学1年生〜高校1年生(年齢相当の女子) 1回目接種後、1ヵ月後に2回目、6ヵ月後に3回目を接種
ヒブワクチン 2ヶ月から7ヶ月未満
7ヶ月から12ヶ月未満
追加免疫
3回接種(4〜8週間隔)
2回接種(4〜8週間隔)
1回接種(初回免疫終了後、1年で)
小児用肺炎球菌ワクチン 2ヶ月から7ヶ月未満
7ヶ月から12ヶ月未満
追加免疫
1歳以上で初回免疫
2歳以上5歳未満で初回
3回接種(27日以上の間隔)
2回接種(27日以上の間隔)
1回接種
(1歳以上2歳未満)60日以上の間隔で2回接種
(2歳以上5歳未満)1回接種
不活化
ポリオ
ワクチン
初回接種
追加接種


生後3ヶ月から
初回接種後6ヶ月あけて
3回接種(3〜8週の間隔で)
1回接種

以上の予防接種については、決められた年齢のときに受ければ無料となっています。

日本脳炎の予防接種を行っています。厚生労働省の積極的勧奨が差し控えられていた期間に、日本脳炎ワクチンを受けそびれた方々も接種可能ですので、お電話でお問い合わせ、ご予約下さい。
平成23年5月からは、18歳まで(平成7年6月1日以降生まれ)の方なら、接種不足分の日本脳炎予防接種が公費で可能となりました(これまでの7歳半から9歳までの接種できなかった期間がなくなりました)。

その他、当クリニックで行っている予防接種(任意接種のため有料です)
□おたふくかぜ:1歳以上、一回接種
□みずぼうそう:1歳以上、一回接種
□海外渡航前のA型肝炎ワクチン(4週間隔で2回、半年後に1回の計3回)
□介護、医療従事者の方のB型肝炎ワクチン(4週間隔で2回、半年後に1回の計3回)

□成人の肺炎球菌ワクチン
□無料対象年齢外の子宮頸がんワクチン